カードで総量規制以上の金額を借りる事は可能?

サラ金による多重債務を避けるために生まれた総量規制

Written on 2016年8月13日   By   in サラ金, 総量規制

総量規制が適用される融資のサービスでは、必ず規制の範囲内でサービスを提供しなくてはならなくなりますので多くのお金を消費者が借りることができなくなります。
では、そもそも消費者金融に適用される総量規制というのはどのような目的のために設定されているのでしょうか。この目的の大きなポイントは、融資の契約に関する消費者と貸金業者の安全性を法律的な観点から担保するということです。当然ですが、消費者が制限なくお金を借りることが出来るような法律であるとすると、無制限にお金を借りる他消費者の借金の負担は著しく思い物になってしまいます。この場合には、抱えた借金を返済することは難しくなってしまうわけですから、お金を貸した消費者金融の方も大きな損失を抱えなくてはならなくなります。こうした消費者が損失を抱えてしまったケースでは、融資に関わる当事者は誰も得をすることがなくなってしまうので、そのようなことにならないようにするために予め法律によって上限を設定して、危険な契約を締結しないように努力しているわけです。総量規制があると、絶対に年収の三分の一を超える融資を行うことはできなくなりますので、こうした策を事前に講じていれば安全に借り入れの申請をすることが出来るようになります。
そして、こうした規制ができたのは非合法に融資を提供してきたサラ金業者への対策という考え方も無視できません。予め法律でこうしておけば、法定外の融資をした時点でサラ金業者と契約をして被害を被った消費者を助けることが出来るので非常に有効な法律なのです。
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